ネクタイピン シルバー 馬鹿に馬鹿と言われる

CODIS MAYA スターリングシルバーのタイバー デザイナーのロッシーニがエルメスのアクセサリーパーツのデザインを行っていた際に、 発想を得たタイバー。

生産は一つのスターリングシルバーの固まりから徐々に削り出して形作り、 最後に職人の手で研磨されております。

そのためどこにも繋ぎ目がなく、1.5mmの極細のデザイン、すっと流れるカーブの美しさが繊細でエレガントな仕上がりになっております。

高度な技術を必要とされるため、ジュエリーや精密機械部品など、精度の高い部品を専門とする イギリスの職人達が手がけています。

メッキにはシルバーにはホワイトロジウムをかけており、一般的なクロムやニッケルより、腐食に強く白っぽさがあるためより上品なシルバーの色合いが特徴です。

ゴールドには18金メッキをかけており、一般的な金メッキより金の含有量が多く、腐食に強くよりゴールドの美しさが際立っております。

ハイグレードなメッキ加工を施しております。

アイテム詳細 ■素材:スターリングシルバー(シルバー925、純銀製) ■サイズ:幅1.5mm×全長52mm ■メッキ: 　シルバー:ホワイトロジウムメッキ 　ゴールド:18金メッキ ■生産国:イギリス 　1987年、女性ジュエリーデザイナー「ロッシーニ・アリュイハーレ」が設立したカフリンクスブランド 「CODIS MAYA」 メンズアクセサリーには上質な選択肢が明らかに無いと感じ、大量生産ではなく、 一つ一つ確かな商品を作りたいという思いからブランドを設立しました。

一つ一つのカフスにデザインを手描きし、高度に熟練した工芸的なプロセスを使用して、 英国の工場やワークショップで開発されています。

結果は、最大10人の異なる職人の手を通過し、作成するのに約3ヶ月かかる美しい商品となります。

今では英国で最も有名な高級カフリンクスメーカーの一つとなっています。

彼女が描く繊細でエレガントなデザイン、イギリスの高度な熟練の技によって製造される上質さが袖元で輝きます。